カイエ「ネタがありません。
という感じで更新停滞していたコーナーですが第二回目に行きます。
>N.さん(防人さま)サボってすんませんw
ってなわけで第二回目のお題は『ドラゴン!』
実はカイエはドラゴンバルク以降、ドラゴンでしゃばりすぎじゃね?って思ったりしていた。確かに王の守護者が竜というのはかっこいい。
だけど、ドラゴン5大陸全部にいるってのがどうなの?
前からいた赤の大陸のドラゴンかわいそうじゃないか?
ってかエンジェルとか、ヴァンパイア、ジャイアント他の大陸にも出しましょうよ、もしくはこれらの種族で強いユニットを出す。1stセンチュリーの中で合成か他大陸に渡ってないのこいつらだけですよー。
個人的には上記の種族ははっきり言って使いづらいって思った人が恐らく数人はいるはず
堕天使?なにそれ? おいしいの?
と雑文はこれくらいにしないとどこからか刺客が襲ってきそうですねw
『みんなの記憶から忘れ去られてもはやボケ老人のようになったツインバイトドラゴン』
……ええ、みんなはカタストロフドラゴンやファイアドラゴンでわくわくしているころ赤の大陸の王家の墓標では
「ばーさん、わしのスマッシュ3点はまだかのう?」
「おじいさん、させてもらう前に絨毯爆撃を喰らったでしょう?」
というやりとりが……っくぅ!(男泣き
『もはやビジュアルでしか勝負できなくなったイケメンなシャイニングテイルドラゴン』
個人的に1stの彼は全ドラゴンの中でトップクラスのかっこよさだと思います。もはや彼は通の間でしか使われないカードになってしまったのでしょうか?
「否! 断じて否である! 我がかっこ悪くとも2ndセンチュリーに登場したのは我がまだ終わっていない何よりの証だ!!」
ええ……期待しています(遠い目
『インテリメガネ通り越してヘタレメガネなシルバーワイズドラゴン』
パワーでは後のドラゴンの方が強く能力はマントルで十分、さらに軍師としてはもはや空気な彼はいったいどこへ向かうのだろうか?
シンプイやオリオンと一緒に策士のなかにいた頃がもはや懐かしい……」
という感じで更新停滞していたコーナーですが第二回目に行きます。
>N.さん(防人さま)サボってすんませんw
ってなわけで第二回目のお題は『ドラゴン!』
実はカイエはドラゴンバルク以降、ドラゴンでしゃばりすぎじゃね?って思ったりしていた。確かに王の守護者が竜というのはかっこいい。
だけど、ドラゴン5大陸全部にいるってのがどうなの?
前からいた赤の大陸のドラゴンかわいそうじゃないか?
ってかエンジェルとか、ヴァンパイア、ジャイアント他の大陸にも出しましょうよ、もしくはこれらの種族で強いユニットを出す。1stセンチュリーの中で合成か他大陸に渡ってないのこいつらだけですよー。
個人的には上記の種族ははっきり言って使いづらいって思った人が恐らく数人はいるはず
と雑文はこれくらいにしないとどこからか刺客が襲ってきそうですねw
『みんなの記憶から忘れ去られてもはやボケ老人のようになったツインバイトドラゴン』
……ええ、みんなはカタストロフドラゴンやファイアドラゴンでわくわくしているころ赤の大陸の王家の墓標では
「ばーさん、わしのスマッシュ3点はまだかのう?」
「おじいさん、させてもらう前に絨毯爆撃を喰らったでしょう?」
というやりとりが……っくぅ!(男泣き
『もはやビジュアルでしか勝負できなくなったイケメンなシャイニングテイルドラゴン』
個人的に1stの彼は全ドラゴンの中でトップクラスのかっこよさだと思います。もはや彼は通の間でしか使われないカードになってしまったのでしょうか?
「否! 断じて否である! 我がかっこ悪くとも2ndセンチュリーに登場したのは我がまだ終わっていない何よりの証だ!!」
ええ……期待しています(遠い目
『インテリメガネ通り越してヘタレメガネなシルバーワイズドラゴン』
パワーでは後のドラゴンの方が強く能力はマントルで十分、さらに軍師としてはもはや空気な彼はいったいどこへ向かうのだろうか?
シンプイやオリオンと一緒に策士のなかにいた頃がもはや懐かしい……」
あったらいやなD0第一回。
2008年4月19日 あったらいやなDOなんか最近D0の能力ばっかりに目がいってる気がしたので、不定期にこのコーナーを始めてみようと思います。
まず第一回目はエルフで!
『中二病全開な妖魔の勇者』
妖魔の勇者が邪気眼やらエターナルフォースブリザードやらを使っている様を想像すると……。
仮にも勇者たる者がそれでいいのか?
しかもあの美麗な容姿でやっているもんだから余計に性質が悪いというおまけつきである。
『引きこもりの妖魔のハッカー』
ありがちだが考える人も多いのではなかろうかw
あんだけ情報に対する技能が優れているのだから相応の時間を練習に費やし、段々とその魅力にずっぷりとはまり込んでいく、最終的には、となりのバードマン?
(青の大陸はわりかし多様な種族が入り込んでいるから何でもいいけど)
に死んでないかを確認されたり、食事を持ってきてもらったりするところを想像してみよう!
なんともいたたまれない。まるでIT土○に勤めている人のようである。
『失敗作品ばかり作る妖魔のデザイナー』
商品化したものが安全規格(多分あるんじゃなかろうか?)にひっかかりまくり、クレームをつけられまくる、もしくはゲームデザイナーで「クソゲー乙」というレッテルを張られるのか。
どちらにしろ可哀想な御仁である。
こんな内容の自己満足コーナーですが楽しめる人はゆっくりしてってね!
まず第一回目はエルフで!
『中二病全開な妖魔の勇者』
妖魔の勇者が邪気眼やらエターナルフォースブリザードやらを使っている様を想像すると……。
仮にも勇者たる者がそれでいいのか?
しかもあの美麗な容姿でやっているもんだから余計に性質が悪いというおまけつきである。
『引きこもりの妖魔のハッカー』
ありがちだが考える人も多いのではなかろうかw
あんだけ情報に対する技能が優れているのだから相応の時間を練習に費やし、段々とその魅力にずっぷりとはまり込んでいく、最終的には、となりのバードマン?
(青の大陸はわりかし多様な種族が入り込んでいるから何でもいいけど)
に死んでないかを確認されたり、食事を持ってきてもらったりするところを想像してみよう!
なんともいたたまれない。まるでIT土○に勤めている人のようである。
『失敗作品ばかり作る妖魔のデザイナー』
商品化したものが安全規格(多分あるんじゃなかろうか?)にひっかかりまくり、クレームをつけられまくる、もしくはゲームデザイナーで「クソゲー乙」というレッテルを張られるのか。
どちらにしろ可哀想な御仁である。
こんな内容の自己満足コーナーですが楽しめる人はゆっくりしてってね!