明日に向けての堂々廻り
2007年9月7日カイエ「よく、回しなれたデッキを使うのが一番だとかいうけど、最近デッキを解体したばっかだからそういうわけにもいかないんですよねぇ(溜息)
選択肢としては
赤単、青白、赤黒、青黒、青緑、緑白、流氷3色など、ありすぎて決まらないし。どうしたものかなぁ……」
某I杖家のお嬢さん「うじうじしないの、このおっさん! さっさと決めてバイトに行ってきなさい」
カイエ「まだおっさんという歳ではないんですけどねぇ。そうはいってもですね、最近これが強いってのがはっきりしない上にメタも読めないんですよ?これではまるで初期の三国志みたいで……」
某カ○タ「群雄割拠だっけ? それならなおさらチャンスがあるってことじゃない。それにわざわざ一つに絞る必要も無いんだからなんとかならない?」
カイエ「そうですね。2,3個デッキを持っていって当日決めましょうか。どうでもいいですが最近出た2巻で君のお兄さんが不憫でならないんですけど」
カナ○「それは、もう生まれついての運が悪かったんじゃないの?あと、おばさんに捕まってるのも原因の一つだろうけど」
カイエ「某トマトさんですか。まぁそうですね。まぁ僕と同名のあの人のせいもあるんでしょうけど」
……オチが無い!?
選択肢としては
赤単、青白、赤黒、青黒、青緑、緑白、流氷3色など、ありすぎて決まらないし。どうしたものかなぁ……」
某I杖家のお嬢さん「うじうじしないの、このおっさん! さっさと決めてバイトに行ってきなさい」
カイエ「まだおっさんという歳ではないんですけどねぇ。そうはいってもですね、最近これが強いってのがはっきりしない上にメタも読めないんですよ?これではまるで初期の三国志みたいで……」
某カ○タ「群雄割拠だっけ? それならなおさらチャンスがあるってことじゃない。それにわざわざ一つに絞る必要も無いんだからなんとかならない?」
カイエ「そうですね。2,3個デッキを持っていって当日決めましょうか。どうでもいいですが最近出た2巻で君のお兄さんが不憫でならないんですけど」
カナ○「それは、もう生まれついての運が悪かったんじゃないの?あと、おばさんに捕まってるのも原因の一つだろうけど」
カイエ「某トマトさんですか。まぁそうですね。まぁ僕と同名のあの人のせいもあるんでしょうけど」
……オチが無い!?
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